団体概要

私たちについて

私たちは、2016年から東京都武蔵野市で保育園を増やして欲しいと、市議会等に働きかけを行ってきましたが、未だ思うように保育園は増えていません。

現在は、都内近郊の保活を経験した有志のパパ・ママのメンバーが複数名集まり、活動しています。メンバーの中には、兄弟合わせて5年連続で保活を行っているメンバーもいます。正社員のフルタイム勤務でも、兄弟別園で送迎し続け、また認可保育園にも預けられない現状。経済的な負担だけでなく、いつ終わるのかわからない保活に対して、精神的な負担も抱えているメンバーもいます。

子どもは社会の宝ーー
女性が輝く社会をーー

政府はこのように言いますが、まだ理想の状態とは言いがたい状態です。

そこで、根本的に子育て予算を増やしてもらわなければ、待機児童問題は解決しないと感じていて、そのために現役パパママたちとつながり、政府などへ働きかけていくために集まり活動しています。

「保活の大変さを、これ以上次世代に引き継ぎたくない」

そう考えて、活動しています。

私たちの理想とする保育・子育てを実現するためにー質を確保し根本的な解決をしたい

2017年3月に行った院内集会の様子
2017年3月に行った院内集会の様子

私たちが大切に考えているのは、現在の待機児童の解消だけではありません。

働きたいけれど保育園に入れないと諦めて申請すらしていない専業主婦(夫)や、求職中の方、パートやフリーランスの方など、希望するすべての親が、保育園を気軽に利用できるようになることが理想だと考えています。

また、「数」をむやみに増やすのではなく、安全面などの「質」を確保することが大切だと考えています。

そのためには、

  • 保育士の処遇を大幅に改善し、人材の質の向上を図ること
  • 認可保育園の増設だけでなく、多様な保育サービスの充実

が不可欠だと考えています。
 
このような取り組みを実現するには、こども子育て支援に対する公費の割り当てが不可欠です。

私たちが目指していること

子どもと一緒に声をあげたい!とイベントにいらしてくれた方も
子どもと一緒に声をあげたい!とイベントにいらしてくれた方も

今年6月、政府は2018年度からの5年間で保育の定員を32万人分増やし、待機児童をゼロにするという「子育て安心プラン」を発表しました。

このプランが達成され、保育士等の処遇改善や人材の確保、保育の多様化も実現するには、あと約4,800億円の追加予算が必要だと私たちは考えています。

また今、政府は「こども保険」を今年の12月までに実現しようと議論を進めています。

こういった「子育て予算を獲得しよう」とする動きを応援し、さらに内容の質を高めてもらうため、 待機児童の当事者や、そもそも保育園には入れないと諦めている保護者たちの声を集め、現在の子育てのリアルを国会議員や政府省庁に届けます。

そして予算アップを実現し「こどもを社会全体で育てる」という文化を作るムーブメントを起こします!

活動を支援してくださる皆さんと共にムーブメントの輪を広げ、共に歩んでいきたいと考えていますので、

子育て世代の声を届けたいと考えている方、ぜひご支援をよろしくお願いいたします!

2017年9月現在、クラウドファンディングサイトで寄付のご支援をお願いしております。

https://japangiving.jp/projects/33641/

ご支援・ご協力のほど、どうぞ宜しくお願いいたします。

これまでの活動とこれから

4月には、自民党の待機児童対策プロジェクトに署名を提出
4月には、自民党の待機児童対策プロジェクトに署名を提出

今年の3月7日にも衆議院議員会館でイベントを行い、約150名の参加者と国会議員の皆さんなど、多くの方にご参加いただきました。

また、自民党の待機児童対策プロジェクトチームにも参加していたり、Change.orgの「みんな #保育園に入りたい! こども子育て予算にプラス1.4兆円追加して、待機児童を解消してください」と題した署名活動を行い、政府に約1万7千筆の賛同署名を届けました。

その他、地域での活動や勉強会、SNSでの発信も継続して行っています。

今後も、子育て当事者の声を政府や国会議員に届けたり、各自治体で同時多発的なイベントを行う予定なので、その活動資金を賜りたいと考えています。どうぞ宜しくお願いいたします。